健康と美は永遠のテーマです。
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さてさて、いよいよ伊勢神宮参りです。
先にも書いたように、正式のお参りの順番は、二見興玉神社→猿田彦神社→外宮→内宮である。が、猿田彦神社と内宮が近いことを発見
でも先に内宮に行ってはいけませぬ。
駅名で示すと五十鈴川→伊勢市→五十鈴川ってことになりますな。
しかたないね・・・それでは猿田彦神社を参拝した後は、伊勢市へ戻り、
まずは外宮から。
豊受大御神(とようけのおおみかみ)を祀る豊受大神宮は、内宮(ないくう)に対して
外宮(げくう)と言います。今からおよそ1500年前、雄略(ゆうりゃく)天皇が、夢の中で天照大御神のお教えをお受けになられ、豊受大御神を丹波(たんば)の国から、
内宮にほど近い山田の原に迎えられたそうな。
豊受大御神は農耕・産業の神さまです。
←古殿地より拝する豊受大神宮(外宮)
火除橋表参道から神楽殿前をとおり、正宮へ。
参拝を終えたら、外宮前のバス停から内宮行きのバスに乗りましょ。
皇大神宮(こうたいじんぐう)は通称「内宮」とも言われ、天照坐皇大御神(あまてらしますすめおおみかみ)を祀っています。伝説では今から2000年以上前の垂仁天皇の御代に、皇女である倭姫命が天照坐皇大御神の鎮座する場所を求めて各地を
回り、最後にこの地に決定されたという。
←古殿地より拝する皇大神宮(内宮)
五十鈴川に架かる宇治橋を渡り、広い参道をしばらく行くと大杉が両側に立ち並び、しだいに厳かな雰囲気になっていきます。
神楽殿から正宮へ。
さて、お参りをすべて終えてから、「おかげ横丁」へ行きましょうか。
ところで、訪れる予定にしている10月14日は、「神御衣祭(かんみそさい)」があります。この祭は、皇大神宮と荒祭宮(あらまつりのみや)に和妙、荒妙の2種の神御衣を奉ります。5月は夏のご料、10月は冬のご料を奉ります。
ふむふむ。
私もこれに倣って、衣替えは5月14日と10月14日を目安に行うことにしよう。
先にも書いたように、正式のお参りの順番は、二見興玉神社→猿田彦神社→外宮→内宮である。が、猿田彦神社と内宮が近いことを発見
でも先に内宮に行ってはいけませぬ。
駅名で示すと五十鈴川→伊勢市→五十鈴川ってことになりますな。
しかたないね・・・それでは猿田彦神社を参拝した後は、伊勢市へ戻り、
まずは外宮から。
豊受大御神(とようけのおおみかみ)を祀る豊受大神宮は、内宮(ないくう)に対して
外宮(げくう)と言います。今からおよそ1500年前、雄略(ゆうりゃく)天皇が、夢の中で天照大御神のお教えをお受けになられ、豊受大御神を丹波(たんば)の国から、
内宮にほど近い山田の原に迎えられたそうな。
豊受大御神は農耕・産業の神さまです。
←古殿地より拝する豊受大神宮(外宮)
火除橋表参道から神楽殿前をとおり、正宮へ。
参拝を終えたら、外宮前のバス停から内宮行きのバスに乗りましょ。
皇大神宮(こうたいじんぐう)は通称「内宮」とも言われ、天照坐皇大御神(あまてらしますすめおおみかみ)を祀っています。伝説では今から2000年以上前の垂仁天皇の御代に、皇女である倭姫命が天照坐皇大御神の鎮座する場所を求めて各地を
回り、最後にこの地に決定されたという。
←古殿地より拝する皇大神宮(内宮)
五十鈴川に架かる宇治橋を渡り、広い参道をしばらく行くと大杉が両側に立ち並び、しだいに厳かな雰囲気になっていきます。
神楽殿から正宮へ。
さて、お参りをすべて終えてから、「おかげ横丁」へ行きましょうか。
ところで、訪れる予定にしている10月14日は、「神御衣祭(かんみそさい)」があります。この祭は、皇大神宮と荒祭宮(あらまつりのみや)に和妙、荒妙の2種の神御衣を奉ります。5月は夏のご料、10月は冬のご料を奉ります。
ふむふむ。
私もこれに倣って、衣替えは5月14日と10月14日を目安に行うことにしよう。
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←二見浦『夫婦岩』
江戸時代、一生に一度は「お伊勢様」と言われていた伊勢神宮に お参りをする計画をしています。伊勢神宮はかなりのパワースポットと聞き及んでいます。
ネオセラピストto-ruさま御一行となり、それぞれがそれぞれの目的で『何か』を
求めてお参り、って感じでしょうか・・・
さて、伊勢神宮には「正式な参拝」の仕方というものがあるそうで、そのお参りの順序を出発を前にまとめてみましょう。
まず、二見浦にある二見興玉神社(ふたみおきたまじんじゃ)にお参りして穢れを
祓い(本来なら二見浦で禊「みそぎ」)、猿田彦神社で道行きの先触れをお願いし、
外宮→内宮の順番になるとか。 (その1)では、この二見興玉神社と猿田彦神社への東京からの行き方をまとめます。
①新幹線で名古屋まで(所要時間:のぞみで96分)
②名古屋でJR参宮線に乗り換え
③名古屋→二見浦 (所要時間:快速みえで97分)
←二見興玉神社
④JR参宮線 二見浦→伊勢市(所要時間:快速みえで6分)
⑤伊勢市で近鉄鳥羽線に乗り換え
⑥伊勢市→五十鈴川(所要時間:5分)
←猿田彦神社
てな具合で、一発で回ろうと思うと結構乗り換えが大変。
なので1泊2日で伊勢神宮を参拝するのであれば、
1日目:東京→名古屋→二見浦:二見興玉神社参拝
二見浦→鳥羽:鳥羽の旅館に宿泊
2日目:鳥羽→五十鈴川:猿田彦神社参拝
五十鈴川→伊勢市:伊勢神宮参拝
こんな感じがBESTですかね~。
二見興玉神社はどうしても午後からの参拝になりますが、
残りは午前中の参拝でいけます
1日でいっきにやるとなると、伊勢神宮参拝が午後になるのは
ちょっと・・・という気がしております。
まぁ、1日目に二見興玉神社を参拝して、鳥羽へ移動した後は
ミキモト真珠島へ行っちゃうとか
でも、禊のあとの煩悩ってのは・・・どうなんだろ。
(その2)では伊勢神宮を徹底研究
ちなみに、東京から猿田彦神社へ直接入る場合は、下記の足回りがBETTER。
①新幹線で名古屋まで(所要時間:のぞみで96分)
②名古屋で近鉄線に乗り換え
③近鉄名古屋→五十鈴川(所要時間:近鉄名伊乙特急で86分)
江戸時代、一生に一度は「お伊勢様」と言われていた伊勢神宮に お参りをする計画をしています。伊勢神宮はかなりのパワースポットと聞き及んでいます。
ネオセラピストto-ruさま御一行となり、それぞれがそれぞれの目的で『何か』を
求めてお参り、って感じでしょうか・・・
さて、伊勢神宮には「正式な参拝」の仕方というものがあるそうで、そのお参りの順序を出発を前にまとめてみましょう。
まず、二見浦にある二見興玉神社(ふたみおきたまじんじゃ)にお参りして穢れを
祓い(本来なら二見浦で禊「みそぎ」)、猿田彦神社で道行きの先触れをお願いし、
外宮→内宮の順番になるとか。 (その1)では、この二見興玉神社と猿田彦神社への東京からの行き方をまとめます。
①新幹線で名古屋まで(所要時間:のぞみで96分)
②名古屋でJR参宮線に乗り換え
③名古屋→二見浦 (所要時間:快速みえで97分)
←二見興玉神社
④JR参宮線 二見浦→伊勢市(所要時間:快速みえで6分)
⑤伊勢市で近鉄鳥羽線に乗り換え
⑥伊勢市→五十鈴川(所要時間:5分)
←猿田彦神社
てな具合で、一発で回ろうと思うと結構乗り換えが大変。
なので1泊2日で伊勢神宮を参拝するのであれば、
1日目:東京→名古屋→二見浦:二見興玉神社参拝
二見浦→鳥羽:鳥羽の旅館に宿泊
2日目:鳥羽→五十鈴川:猿田彦神社参拝
五十鈴川→伊勢市:伊勢神宮参拝
こんな感じがBESTですかね~。
二見興玉神社はどうしても午後からの参拝になりますが、
残りは午前中の参拝でいけます
1日でいっきにやるとなると、伊勢神宮参拝が午後になるのは
ちょっと・・・という気がしております。
まぁ、1日目に二見興玉神社を参拝して、鳥羽へ移動した後は
ミキモト真珠島へ行っちゃうとか
でも、禊のあとの煩悩ってのは・・・どうなんだろ。
(その2)では伊勢神宮を徹底研究
ちなみに、東京から猿田彦神社へ直接入る場合は、下記の足回りがBETTER。
①新幹線で名古屋まで(所要時間:のぞみで96分)
②名古屋で近鉄線に乗り換え
③近鉄名古屋→五十鈴川(所要時間:近鉄名伊乙特急で86分)
この話題が「Healingか?」ということはさておき、イルマ先生からのお話を少し載せてみます。彼女のよると能力者の間では、運気が上がり始めている人は犬を飼い始め、運気が下がってきている人は猫を飼うのだと言う。
誤解をしないで頂きたいのは、「猫を飼うから運気が下がる」のでは決してない。
「それ以上、運気が下がらないように猫を飼う」というのが正解らしい。
だから猫は飼い主の身代わりに死んでしまうことがあると言う。
(犬は絶対そのようなことはないらしい。)
この話を他人にしたら、「そう言われれば思い当たる」って言ったひとがいました。
猫を複数匹飼うことになった頃はドン底だったと。
その猫ちゃん達はまだいるけれど、犬を飼い始めたころから、段々イイ方向に向いてきたような気がするって。
私の場合、次から次へと犬が増えてきてるから、運は上昇しているとは感じていたけど、かなりの速度で上がってきているのではないか?って、その話を初めて聞いたときに言われたんだけどね。
さてさて、こればかりは神のみぞ知るってことろでしょうかね。
『Trinity(トリニティー)』という雑誌があります。
私がヒーリングサロン『マザー』のイルマ先生に出会ったのはこの雑誌がきっかけでした。Vol.6にパワーストーンの特集があり、そこに石のSHOPとして『マザー』が出てました。「対面鑑定も行っており、能力者がその人の波動にぴったりに合う石を選んでくれる」とあり、パワーストーンに興味のあった私は対面鑑定をして欲しくて予約を入れました。
ところがこの『マザー』は複数の能力者が登録しているヒーリングサロンで、リーディング、チャネリング、波動修正などを主に行っているサロンでした。
行ってから、当初自分が希望していた対面鑑定ではなく、リーディングで予約が入っていることが発覚。確かに予約時に「対面鑑定をお願いします。」と言わなかったことを思い出したので、「まっ、いっか」という軽い気持ちで、そのリーディングを受けることにしたんです。
ここには複数の能力者が登録してあるのですが、その時のリーディングの先生が
イルマ先生だったのです。偶然というか、必然というか、何故か出会ってしまったのでした。そこで何を話したかはここでは割愛するとして、私はこのイルマ先生に会うと元気になれます。だからそれから時々会いにいきます。
この後に、もともと予約を予定していた別の能力者にみてもらうことがあって、話の内容そのものは同じようなものでしたが、この人と私は合わないなって思いましたね。
「あなたは○○ですね。(これは同じ)だから□□しなければいけません。」
これがダメでした。「□□したほうが良い」のなんて、とっくの昔に知ってるよ。それが出来ない、したくないから、困ってるのに・・・だから、私にはこの人は合わないと思ったのでした。
昨日、イルマ先生に会ってきました。
フムフム、やっぱりそういうことね。
じゃあ、このまま頑張るよ。
P.S. こういうの、信じる信じないは個人の自由ということで・・・
私がヒーリングサロン『マザー』のイルマ先生に出会ったのはこの雑誌がきっかけでした。Vol.6にパワーストーンの特集があり、そこに石のSHOPとして『マザー』が出てました。「対面鑑定も行っており、能力者がその人の波動にぴったりに合う石を選んでくれる」とあり、パワーストーンに興味のあった私は対面鑑定をして欲しくて予約を入れました。
ところがこの『マザー』は複数の能力者が登録しているヒーリングサロンで、リーディング、チャネリング、波動修正などを主に行っているサロンでした。
行ってから、当初自分が希望していた対面鑑定ではなく、リーディングで予約が入っていることが発覚。確かに予約時に「対面鑑定をお願いします。」と言わなかったことを思い出したので、「まっ、いっか」という軽い気持ちで、そのリーディングを受けることにしたんです。
ここには複数の能力者が登録してあるのですが、その時のリーディングの先生が
イルマ先生だったのです。偶然というか、必然というか、何故か出会ってしまったのでした。そこで何を話したかはここでは割愛するとして、私はこのイルマ先生に会うと元気になれます。だからそれから時々会いにいきます。
この後に、もともと予約を予定していた別の能力者にみてもらうことがあって、話の内容そのものは同じようなものでしたが、この人と私は合わないなって思いましたね。
「あなたは○○ですね。(これは同じ)だから□□しなければいけません。」
これがダメでした。「□□したほうが良い」のなんて、とっくの昔に知ってるよ。それが出来ない、したくないから、困ってるのに・・・だから、私にはこの人は合わないと思ったのでした。
昨日、イルマ先生に会ってきました。
フムフム、やっぱりそういうことね。
じゃあ、このまま頑張るよ。
P.S. こういうの、信じる信じないは個人の自由ということで・・・
ローズクォーツの和名は「紅水晶」。
名前の通り水晶の仲間ですが、「紅」というよりはピンク色です。
パワーストーンを少しでも知っている方なら、ローズクォーツは「恋を呼ぶ石」
「愛を育む石」として有名なことを知ってますよね。
でも今日は、そっちの話ではなく、「癒しの石」としてのローズクォーツのお話に
してみましょ。チャネラーたちの語るところによると、ローズクォーツは「受容的な
エネルギー」を放ち、感情の中枢であるハートのチャクラと共鳴するそうです。
悩み事があったり、失恋やコンプレックスなどで気持ちが沈んでいる時に、ローズクォーツを胸に当ててみると、石から放たれる優しい波動が、まるで看護婦さんのように傷ついた心をなぐさめ、癒してくれると言います。受容的なエネルギーによって、「自分を受け入れ、他人を許す」ことを教えてくれるのだそうです。
私はこの「自分を受け入れ、他人を許す」ってところに惹かれていたので、ローズクォーツは前から気になっている石でした。(要するに、自分を許せてないってことなのよね。)で、先月このローズクォーツの指輪を買ったんだけど(すこしチェーンの長いペンダントにしておけば良かったかな・・・とも思う。ハートのチャクラの上にくるようにね。)、なぁ~んと買って数日でこのローズクォーツの部分だけが外れて、落としてしまったの。
先日修理から戻ってきて、よくよく考えてみると、先月は余程私の波動が悪かったのかな・・・あまりの悪さに逃げ出されたのかと思いましたですよ。
やっと帰ってきてくれたので、少し落ち着けるかな。
ちゅーか、だんだん元気になってきてるのが少し分かる。