健康と美は永遠のテーマです。
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ヨガ、ヨガと言いますが、正式には「ヨーガ」と言うのが正解らしい。
それにExerciseにカテゴライズしてみたけど、Healingとも言えるよね~。
ヨガには沢山の流派・種類があるので、自分に合ったものを探しましょうね。
下記は、フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より抜粋しました。
ヨーガ(Yoga)とは、インド発祥の修行法。仏教ではサンスクリット語を漢字で音訳して瑜伽(ゆが)、意訳して相応ともいう。様々なアーサナ(asana 姿勢)、bandhas
(気の錠 呼吸法の意味)などを用いて精神統一し、解脱に至るといわれている。「ヨガ」と発音する人がいるが、サンスクリットで「O」(オー)の字は、常に長母音なので、「ヨーガ」が正しい。修行者はヨギ(ヨギー,ヨーギー)と呼ばれる。
よく「ヨガってストレッチの一種だよね?」って聞かれるんですが、ストレッチは正式にはハタ・ヨガのアーサナから取り入れられたものです。
だからストレッチは単にスポーツとして身体を伸ばす(ストレッチ)するだけですが、
ヨガはそこに精神修行が入る・・・と言うと堅苦しいね。
「身体と対話をする」って言ったほうがいいのかな。
昔に1度ブームになりましたが、例のオ○ム真理教の一連の事件のために下火に
なりましたよね。私もご他聞に漏れず、思いっきり敬遠してました。
だって「胡散臭かった」んだもん。
習いには行ってみたいけど、宗教に取り込まれたら嫌だなぁって思ってました。
そんな時に友人から「そういう場合は、文化センターのところに行けばいいのよ。
文化センターなんかは、ちゃんと審査してるから安心だよ。一緒に行かない?」って誘われて、行きました。
多分アレはハタ・ヨガベースのものだったのでしょう。「ヨガと瞑想」ってコースでした。丁度その頃、頭がコリコリで、マッサージの人に「色んな事を考え過ぎです。
もう少しリラックスしたら?休み明けの頭じゃないよ。」って言われていた直後で、
瞑想で「は~い。何も考えな~い。」って言われて、何も考えないことがいかに難しいことなのかを思い知りました。
「無我の境地」ってこのことなのかぁ~って、「エースをねらえ!」を思い出したのでした。2002年の1月のことでした。
その後1年半くらい続けたかな。まだ今のブームになる前のことで、生徒数も少なくて、だから私にはそれが良かったのだけど、「このままだと閉講になる!」って先生があわてて生徒を集め始めたら、8名くらいの生徒が30名近くまで膨れ上がってしまった。落ち着いて出来なくなっちゃったので、その後2クールぐらいで辞めちゃったんだよね。
その後、1年ちょいのブランクの後、復活させました。
今は自分のペースでやってます。
基本的にはハタ・ヨガかシバナンダ・ヨガが好き。
ゆっくりじっくりやって、身体の声を聞きたいです。
アシュタンガ・ヨガは、私にはちょっとキツイ。
そうそう「ヨガをやってみたいけど、身体堅いからなぁ」って尻込みしている方へ。
本やテレビで見るヨガのポーズをとっている人は何年もやっている人だから、アレを想像しないでね。自分で曲げられる範囲でやりゃあイイんですよ。
ヨガの基本は「ムリをしない」ってことと「でもちょっとだけ頑張ってみる」ですから。
要するに「イタ気持ちいい」を感じればいいんですよ。で、何でそこが「痛い」のかを
ちょっと身体に聞いてみましょう。
それにExerciseにカテゴライズしてみたけど、Healingとも言えるよね~。
ヨガには沢山の流派・種類があるので、自分に合ったものを探しましょうね。
下記は、フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より抜粋しました。
ヨーガ(Yoga)とは、インド発祥の修行法。仏教ではサンスクリット語を漢字で音訳して瑜伽(ゆが)、意訳して相応ともいう。様々なアーサナ(asana 姿勢)、bandhas
(気の錠 呼吸法の意味)などを用いて精神統一し、解脱に至るといわれている。「ヨガ」と発音する人がいるが、サンスクリットで「O」(オー)の字は、常に長母音なので、「ヨーガ」が正しい。修行者はヨギ(ヨギー,ヨーギー)と呼ばれる。
よく「ヨガってストレッチの一種だよね?」って聞かれるんですが、ストレッチは正式にはハタ・ヨガのアーサナから取り入れられたものです。
だからストレッチは単にスポーツとして身体を伸ばす(ストレッチ)するだけですが、
ヨガはそこに精神修行が入る・・・と言うと堅苦しいね。
「身体と対話をする」って言ったほうがいいのかな。
昔に1度ブームになりましたが、例のオ○ム真理教の一連の事件のために下火に
なりましたよね。私もご他聞に漏れず、思いっきり敬遠してました。
だって「胡散臭かった」んだもん。
習いには行ってみたいけど、宗教に取り込まれたら嫌だなぁって思ってました。
そんな時に友人から「そういう場合は、文化センターのところに行けばいいのよ。
文化センターなんかは、ちゃんと審査してるから安心だよ。一緒に行かない?」って誘われて、行きました。
多分アレはハタ・ヨガベースのものだったのでしょう。「ヨガと瞑想」ってコースでした。丁度その頃、頭がコリコリで、マッサージの人に「色んな事を考え過ぎです。
もう少しリラックスしたら?休み明けの頭じゃないよ。」って言われていた直後で、
瞑想で「は~い。何も考えな~い。」って言われて、何も考えないことがいかに難しいことなのかを思い知りました。
「無我の境地」ってこのことなのかぁ~って、「エースをねらえ!」を思い出したのでした。2002年の1月のことでした。
その後1年半くらい続けたかな。まだ今のブームになる前のことで、生徒数も少なくて、だから私にはそれが良かったのだけど、「このままだと閉講になる!」って先生があわてて生徒を集め始めたら、8名くらいの生徒が30名近くまで膨れ上がってしまった。落ち着いて出来なくなっちゃったので、その後2クールぐらいで辞めちゃったんだよね。
その後、1年ちょいのブランクの後、復活させました。
今は自分のペースでやってます。
基本的にはハタ・ヨガかシバナンダ・ヨガが好き。
ゆっくりじっくりやって、身体の声を聞きたいです。
アシュタンガ・ヨガは、私にはちょっとキツイ。
そうそう「ヨガをやってみたいけど、身体堅いからなぁ」って尻込みしている方へ。
本やテレビで見るヨガのポーズをとっている人は何年もやっている人だから、アレを想像しないでね。自分で曲げられる範囲でやりゃあイイんですよ。
ヨガの基本は「ムリをしない」ってことと「でもちょっとだけ頑張ってみる」ですから。
要するに「イタ気持ちいい」を感じればいいんですよ。で、何でそこが「痛い」のかを
ちょっと身体に聞いてみましょう。
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